弁護士法人FAS淀屋橋総合法律事務所

ニュースファイル   ◎意義ある裁判提訴、成果

当事務所の弁護士の活躍分野のニュースファイルです。

  • ●保育施設側と市提訴 大阪・うつぶせ寝死亡 男児の両親(朝日新聞 2018年4月5日朝刊)

  • ●うつぶせ寝死亡事故 損害賠償求めて提訴 両親、施設元職員らに(読売新聞 2018年4月5日朝刊)

  • ●出産時に胎盤癒着が認められた産婦に対して、医師が不適切な胎盤用手剥離を行った過失により大量出血を来たして下垂体前葉機能不全(シーハン症候群)になったとして、損害賠償を認めた事件(2017年5月23日神戸地裁尼崎支部判決)

  • ●大阪市の不法行為に断!(2017年3月30日大阪地裁第2民事部和解)

  • ●東住吉冤罪事件、再審決定、その後無罪判決(2016年8月10日大阪地裁第3刑事部、検察は控訴権を放棄、確定)

  • ●中国人の氏をもつ日本人を、日本人の氏に変更 大阪家裁(2015(平成27)年9月9日許可)

  • ●大幅な賃料減額 
    ●25%の減額(2014年7月18日大阪地裁第18民事部)
    ●32%の減額(大阪簡易裁判所2004年11月8日調停成立)

  • ●高槻の認可外保育施設での男児うつぶせ死損害賠償請求事件 両親と施設側和解(2015年3月19日大阪地裁和解)
    ●うつぶせ寝死亡 両親と施設側和解〜大阪地裁(読売新聞 2015年3月20日朝刊)
    ●高槻・男児うつぶせ寝死 市・保育所と両親が和解(朝日新聞 2015年3月20日朝刊)

  • ●都島区の認可外保育施設での男児うつぶせ死損害賠償請求事件 両親と施設側和解(2015年3月19日大阪地裁和解)
    ●乳児突然死 両親逆転勝訴 うつぶせ寝 施設側に賠償命令 大阪高裁(読売新聞 2015年11月26日朝刊)
    ●うつぶせ寝 乳児死亡 施設側に賠償命令 大阪高裁判決(朝日新聞 2015年11月26日朝刊)
    ●乳児うつぶせ死訴訟、両親が逆転勝訴 施設側に5千万賠償命令(産経ニュース 2015年11月25日)

  • ●DV防止法による保護命令~夫の暴力に悩む女性のケース(2011年6月22日大阪地裁第1民事部保護命令)

  • ●父親が乳児に揺さぶられっこ症候群(SBS)による脳障害を負わせたとして、被害乳児から損害賠償を請求された事例(当事務所は被告父親の代理人。大阪高裁2011年6月1日判決。請求棄却)

  • ●後見開始申立に関する事例~兄弟が勝手に父の預金を引き出すのを早急に止めたい(2011年5月17日大阪家裁家事第4部審判)

  • ●国道工事の用地買収価格の情報公開事例 (情報公開・個人情報保護審査会2010年3月30日答申・国土交通大臣2010年5月30日裁決)

  • ●事実無根の刑法抵触行為を理由になされた懲戒解雇を撤回させた事例 (神戸地裁尼崎支部2009年6月9日決定)

  • ●開発許可を争うための原告適格新判断(大阪高等裁判所第13民事部2008年7月31日判決)

  • ●ジャズの澤野工房から著作権法違反のCD発売業者への発売禁止・違法CD回収の仮処分申請と実現による取下げ(大阪地方裁判所2008年1月31日申立て、2月8日取下げ)

  • ●緑地協定の違法な廃止認可(寝屋川市長)に断(大阪地方裁判所2008年1月30日判決 )

  • ●2年間の病気休職期間満了により雇用契約が終了すると、会社から通告されたが、職場復帰した事例(大阪地裁2005年7月25日仮処分決定、大阪地裁2008年1月25日判決)
  • ●相続放棄は期間が経過してもあきらめないで
    事例1 死亡後3箇月を超えても相続放棄が認められます(神戸家裁2004年10月21日放棄の申述受理)
    事例2 死亡後4年経っていても相続放棄は認められます(大阪家裁2005年11月8日放棄の申述受理)

  • ●高村薫さんから日本経済新聞社への著作権仮処分命令申立と日本経済新聞社の謝罪による取下げ( 大阪地方裁判所2004年10月25日申立、取下げ )

  • ●企業における内部告発問題の先例 いずみ市民生協事件解決 (大阪地裁堺支部1999年6月30日仮処分決定、同裁判所2003年6月18日本案判決で告発者いずれも勝訴、大阪高裁2004年10月12日和解)

  • ●公正証書遺言作成後に、死因贈与契約書、自筆証書遺言が作成された事例で自筆の遺言書の偽造が認められた判決 (大阪高裁2004年3月19日判決・最高裁2004年9月21日上告不受理決定 )

  • ●フランチャイズ契約の限界を超えた事例(2004年6月9日和解契約)

  • ■ライブハウスも横着をすると法的に断罪(断行の仮処分)(大阪地裁2004年4月28日決定)

  • ■込み入った交通事故事件~高次脳機能障害が後遺障害として認定された事例(自算会2003年10月2日認定通知)

  • ■高層マンション建設と日照侵害問題(大阪地裁2003年6月28日和解 大阪地裁2004年5月20日和解)

  • ■男親も監護者になれます(大阪家裁2003年6月12日審判)

  • ■お粗末なベンチャー企業には法の洗礼(大阪地裁2003年6月11日和解)

  • ■相次ぐ機械巻き込まれ労災(大阪地裁岸和田支部2003年1月14日判決など)

  • ■乳がんで乳房を切除された事例(最高裁2001年11月27日判決)

  • ★ニュースファイルもくじ
    ◎マスコミ報道、コメント
    ◎意義ある裁判提訴、成果
    ◎国会公述、講演
    ◎著書への評価